―3―
9/13
読書設定
目次
前へ
/
38ページ
次へ
たくましい武俊の体にキスをする。 部屋には2人の荒い息づかいが響く。 武俊の熱のこもった甘い言葉が聞こえる。 「あぁ、亜季…。…亜季」 恵美の思考が一瞬止まった。 それでも体は喜んで武俊を受け入れている。 心は凍ってしまった。 亜季の代わりでもいいって言ったけどこんな風に言われると胸が苦しくなる。。
/
38ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!