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「恵美さん…!恵美さん…!」 そう叫びながら恵美の体に倒れ込んだ。 「どうしたの?途中から何か激しくなったけど…」 「はぁ、はぁ、たまにはいんじゃない? 恵美さんも感じてたじゃん。」 「まぁね。」 恵美はシャワーを浴びに立ち上がった。
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