さぁ、やって来た嵐くん

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「いゃぁーすんませry」 「ほんの腐男子心といry」 あれから、教室に戻ったは、いいんだけど、先生がお怒り中です。 俺たちのせいなんだけどねwてへぺろwwwww 「お前らなぁー二年なって早々、サボるって、ふざけてんのか?」 「違うんです先生!!!」 あぁー飽きてきたぁー、アキくん必死ですねーww 「俺たちは、身体がかってに動いたのです。」 「ぶふっwwwwwアキwww腐男子の身体が勝手に動いたてか…ww」 身体がかってにに動いたとか…なんかエロくねwwww 「wwwwそゆことだなwww」 「はぁー、てめー等には、一年のころから飽きれぱなしだよ…それで頭がいいとか…ふざけてんのかよ…」 「しかも片方は、顔もいい…腐男子で無ければパーフェクト」 あ、なんかムカついてきたから、殴りたい…この腐男子イケメンを殴りたい… 「ふははは、腐男子でイケメンとか俺なんてゆう残メンwwww」 「もーいいかやお前等座れよ…」 「「ほほぉーい」」
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