さぁ、やって来た嵐くん

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(作者です、作者てきにアキと旭の区別がつかなry……人が多くなるから今のうちに「」の、前に名前いれときます…アキの名前ってなんだっけ…?さかのぼってくるか…) 俺たちは、今食堂です。え?授業?もちろん、割愛☆さっwww 旭「うべー、腹減った~」 颯「旭くん…あれって…」 ん?なんだ?あのあたり人が集まっているでありますw 旭「なんだ?あの人集り?てか、あれって親衛隊?」 颯「だよな~wしかも生徒会親衛隊だし…もしかして…」 「会長様に近づかないでよ!!!この毬藻」 「ほんとにきもい!」 …もしかしなくても、転校生ですね…てか 旭「まだ、あいつ、クラスに入ってな…」 「加藤奏だろ?あいつなら、理事長の甥らしくて、一日はやくいれてもらったらしいぜ」 颯「!!!誰だよ?」 旭「びっびっくりした…って誰?」 待て待ていつ、後ろにいた?えっ? 忍者かよ… 「紹介遅くなったな…俺の名前は、佐々木しづ」 おぅふ有名なボカ○Pと同じ名前…ww 旭「よろしくな…佐々木w」 颯「しづwってwあのw有名なPさんと同じw名前wwしづ様と呼ばせて下さいww」 こいつのwwテンションがわかんねぇーwwww 佐「いや、しづでいいぜ、お前等名前は?」 笑いがとまって軽く自己紹介をしてから、俺たちは、転校生が、見えやすい席に座った、なるべく距離をとって…だって巻き込まれたくないもんwwww
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