序章

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目が覚めると真っ暗な場所に倒れていた。 ここは… 頭が痛い、のどもカラカラだ…。 あの光は…? 俺は訳もわからぬままその光へと歩を進めた。 暖かい。 その光の先に誰かが立っている。 「あなたは…」
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