一日限定! セイムがまたもや教鞭を握ります!

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一日限定! セイムがまたもや教鞭を握ります!

作者「いやー、皆ルタ達の存在を忘れすぎだねwwww」 セイム「それに関するコメントが大多数だったからな」 作者「それとみんな! 奴隷って書いただけで性奴隷になるとは限らないんだよ!?wwww僕ってばそのコメントの多さに思わず憤慨しちゃったよ!wwwwちょっと僕をバカにしすぎだよ!wwww」 セイム「実際バカだが」 作者「うるせぇいやいこんにゃろー!wwwwwwww髪の毛もぐぞおんらー!wwww」 セイム「はぁ……こんな間章でしか草が生えないもんな……草がほしい人はいいかもしんないけど」 作者「草は偉大だ!スーハースーハー……ほら! 草からでた空気はこんなに美味しいもの!wwww」 セイム「気持ち悪い。俺はフーレスとの空間が一番好きだからそんな草ばかりの空間は嫌いだ」 作者「…………シネ、リアジュウメガ」 セイム「うおっ!? 目に光彩がねぇぞ!? おい、正気に戻れよ!」 作者「お前が死ねば戻るんだよチクショーが!」 またもや喧嘩になって終わってしまったという…………。 ここで捕捉説明。 スネ夫の下りですが、別にフーレスは性奴隷になっていた訳ではないです。スネ夫は本気でフーレスを愛していたので。愛がすぎるが故のあの行動ですから。 ジャイアンの下りのあれも、ジャイアンは全ての女性は自分を愛し、自分も全ての女性を等しく愛すという変な美学と共に行動していました。女性が嫌がる素振りも照れ隠しと思っていたらしいので、性奴隷という訳でもありません。 知っておいてください、愛が過ぎればヤンデレになるって。何を言ってんだ僕はwwwwwwww
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