第1話

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大蛇は、「私がやりましょう」と珠紀にかわってやってくれた。 「ありがとうございます。卓さん」 「いいえ。珠紀さんは、休まなければいけませんから」 珠紀は、大蛇にお茶の場所などを教えたら、俺の隣に座った。
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