プロローグ

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あの時私は、 『奏!早くー!!』 「要!待ってよ!!」 私は、 要『早くー!!置いてっちゃうよー?』 奏「!嫌だ!!待ってー!要ー待ってよぉー!!」 あの時私は、 要『仕方無いなぁー少しぐらい待ってあげry…かな…で?』 『奏ー!何処ー!!奏ー隠れてないで出てきてよー!早く行き過ぎたのは悪かったからぁー!!奏ー』 どうして 『帰っちゃったのかな?』 『私も帰ろ……』 あの時、奏を置いていってしまったのだろう
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