世界観説明

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世界観説明

 この物語は主人公が地球から定番の魔法のある世界に転生する話です。 人間が多く、獣人、エルフなど様々な種族がいるが基本的に隠れ住んだり人間のいないところで暮らしている。 ギルドは 帝(X~SSS) ≧ SSS > SS > S > A > B > ・・・Eとなってます。  帝のランクはSSSでランクの各属性のトップ、火帝、風帝、雷帝、土帝、水帝、光帝、闇帝です。 過去には空帝がいたとかなんとか。今現在は希少属性の帝はいません。そして帝を統べる総帝がXランクとなってます。ドMランクはないよw S以下のランクは各ギルドの一存できめられるが、SSランクは国王に認められなければならない。SSSランクは国の推薦で5つある国のうち3ヵ国以上の王に認められなければならない。という世界基準のルールがあります。 お金の価値は地球の日本円と同じで単位はD(ディル)にします。         魔法について 魔法の強さと魔力消費量は基本的に以下の通りに比例します。 神級>最上級>上級>中級>初級  属性は 基本属性→ 火、風、水、土、雷      希少・特殊属性→ 光、闇、空間、音、破壊が確認されている。 派生属性について。基本属性と光、闇属性はある程度の段階になると進化すると言われている。 火→青炎・・・魔力コントロールにより火の色が変わり温度が上がることにより威力が上がる。なお、ほかの属性を混ぜることにより特殊効果が出る。例→白炎、黒炎など 風→嵐 ・・・風がさらに強力になったもの。 水→氷 ・・・水を氷にしたり氷の魔法が使える。 土→岩 ・・・砂を固めて作った岩を作れるようになり場所によっては鉱石ができることも。 雷→紫電・・・雷が雷鳴を起こすようになり、周りに衝撃波が生じる。色は変わらないがなぜか紫電使いといわれる。 光→聖 ・・・皆さんの想像通り。特に回復に関して能力が上がる。 闇→漆黒・・・闇がすべてを包み込む漆黒になり威力が上がる。拷問などに使いやすい属性。幻属性とかぶる部分もある。 無属性は魔力の塊を扱うだけの属性とは呼べない属性。無属性は落ちこぼれと呼ばれる。  なぜか転移、念話だけは無属性魔法として誰でも使える。 希少・特殊属性については後々発見される(出す)可能性あり。 こんなところでかな?他の情報は随時必要そうなときに出していく予定です
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