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マスター、「今日はもう夕方だ!!暗くなる前に帰りなさい、2人を見てると音楽の楽しい素晴らしいが伝わってくるよ!!水樹君、これからも来て練習していいからね、いろんなことを教えてあげるぞ。夏美、水樹に送ってもらいなさい。」
水樹、「ありがとうございます、やっぱりギターは弾いてて楽しかった♪これからもギターやっていきたいので…毎日でも!!!…また思いっきり弾きたい時に来ます!!今日はありがとうございました。」
夏美、「お祖父ちゃん♪ありがとう♪また来るね♪じゃ今日は帰ります。」
2人は店を出て2人で帰宅した。
帰り道、夏美が話し出した。
夏美、「水樹のギター…良かったよ♪上手かったし!!びっくりしたよ~毎日授業中の居眠りはギターの練習だったんだね(笑)」
水樹、「沢山練習したからね!!俺の睡眠時間4時間だし(笑)やっぱり眠いよ。」
夏美、「ねぇ!!!これからもまた一緒に演奏しない?ダメ?」
水樹、「俺で良いの?俺も夏美と一緒に演奏したい!!演奏出来るなら喜んでするよ♪」
夏美、「私と水樹でバンド組んでみない?」
水樹、「バンド?ライブハウスとかで?演奏してお客の前で?俺と夏美で?」
夏美、「そぅ♪やってみたいの!!」
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