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水樹､｢分からないことだらけだけどまたｷﾞﾀｰが弾けるなら､もっと上手くなりたいし!!やろう!!｣
夏美､｢よかった～♪じゃ色々決めて行かないとね♪また明日学校で話そ♪｣
水樹､｢了解♪｣
夏美の家の近くに着いた｡
夏美､｢水樹､今日はありがと♪楽しかった♪じゃまた明日♪｣
水樹､｢お礼を言うのはこっちだろ(笑)夏美ありがとな♪うん､また明日♪｣
水樹と夏美は2人でﾊﾞﾝﾄﾞを組むことになった､水樹は嬉しかった､また音を重ねるあの達成感を夏美と出来ることに､家に着いた水樹は疲れているのにまたｷﾞﾀｰの練習を始めた､夜中まで練習は続いた……
そして朝になり､学校に行く時間になった｡
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