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通学中も水樹は昨日のあのワクワクドキドキが冷めずテンションは高く学校に着いた。
水樹、「昨日の事、夏美と話したいな~…でも夏美は吹奏楽部だから放課後は部活だし…あまり遅く帰ると親父のご飯作らないとだし…」
水樹はずっと考えて…土日しか…夏美が吹奏楽部が無いときしか軽音バンドを夏美と作っても出来ないと答えが出た…
昼休みになり…水樹は夏美をベランダに呼び出して、自分の考えを夏美に伝えた。
夏美、「気軽にやろうよ!!強制とか嫌いだから…水樹と楽しく気軽にお互いの音楽を高めたい!!ずっとしてたらいつかライブ出来るレベルになるよ!!うん♪イケルイケル♪」
水樹、「俺にはギターしかないし…軽音バンドもバンド名はどうする?」
夏美、「よし!!一緒に考えて~明日お互いが考えたバンド名を発表ね♪」
学校が終わり、水樹は家に帰った、帰ってからずっとバンド名を考えてた!!
夏美は吹奏楽部の部活動して夕方に帰宅、夏美も帰ってからバンド名を考えてた。
朝になり学校の行く時間になる。
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