新たな始まり

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友紀母「友紀! 今日はもう遅いから早く寝なさい。」 友紀「は~い。」 私は自分の部屋に行って、布団に入った。 そしていつの間にか寝ていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ?「き・・・ ゆき・・・」 誰か呼んでる・・・ ?「ゆき・・・ 友紀!」 友紀「えっ? アムロ?」 アムロ「よっ!」 友紀「アムロ!」 私は思いっきり抱きついた。 アムロ「おっ!・・・ ビックリした・・・」 友紀「やっと会えた(涙)・・・」 アムロ「なんだよ・・・ 泣いてるのか?」 友紀「だって(涙)・・・」 アムロ「手紙にも書いただろ? 泣かないでって!」 友紀「ずっと寂しかったんだよ・・・」 アムロ「ごめんね・・・ 約束守れなくて・・・」 友紀「本当だよ(涙)・・・」 アムロ「好きな人できた?」 友紀「出来るわけないじゃん・・・ 私はアムロが好きなんだよ・・・」 アムロ「・・・」 友紀「でもね・・・ 約束したし、時間かけでも変わるよ(笑)」 アムロ「友紀・・・」 友紀「だから観てて!」 アムロ「わかった(笑)」
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