プロローグ

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ある日、〇〇塾に行く準備をしていたら、 (ぷるるる…) 「はい、一ノ瀬です。」 「夏美ちゃん、今日、塾来るの?」 「もちろん来ますよ? どうかしたんですか?」 「いや、大丈夫。来てから話すから。」 わかりましたと言って電話を切った。 何かな? そう思いながら塾に行った。
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