第1話

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第二章誰も居なくなる 気絶していた長輝が目を覚ますと自分の家にいたのでした。長輝はあれは夢だったのだと思いもう一回智也の家に行きました。 長輝「よし、行ってみよう....」 家に着くと血だらけの智也の家がありました。 長輝「あの....ここはどうしたのですか?」 長輝は近くにいたおじさんに聞きました おじさん「ここは殺人事件がおきたのだよ」 長輝「えっ....うわぁぁぁ」 そして長輝は驚き始め叫んで叫んで長輝の家に行きました。家に着くと手紙があり全て友達の殺された写真がありました。長輝はそれにも驚いて急いで家の中に入りました。 長輝「ど、どうして....みんなが....」 バタッ 長輝はそのまま倒れてしまいました。
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