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第二章誰も居なくなる
気絶していた長輝が目を覚ますと自分の家にいたのでした。長輝はあれは夢だったのだと思いもう一回智也の家に行きました。
長輝「よし、行ってみよう....」
家に着くと血だらけの智也の家がありました。
長輝「あの....ここはどうしたのですか?」
長輝は近くにいたおじさんに聞きました
おじさん「ここは殺人事件がおきたのだよ」
長輝「えっ....うわぁぁぁ」
そして長輝は驚き始め叫んで叫んで長輝の家に行きました。家に着くと手紙があり全て友達の殺された写真がありました。長輝はそれにも驚いて急いで家の中に入りました。
長輝「ど、どうして....みんなが....」
バタッ
長輝はそのまま倒れてしまいました。
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