第1話 ある意味普通だよね

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学校にて! もはや、あたって砕けようぜ! ……聞いて、驚け!?みて笑え!僕は、閻魔大王なんてみたことないよ! 自己紹介が、出席番号順関係で、二番目だって!? これほど、名字を恨んだ日は、ハッ! 名字「解せん」 あれ?名字が、何か言ってる? いや、幻聴さ……僕には、昔から幻聴が聞こえる……。 出席番号 1番 これ、真面目に名前の関係…てか、まぁ、よばれてる →屍「僕は、タミトル東学園から来ました~~」←只今、こいつは、生徒会役員b 出席番号順 16番 僕! 「は、はじめまして、タミトル東学園から、来ました…薄夜です(ガクガク)ぇっと~~好きな本は古事記です…」←人見知りなんだ… 「ぇっと…思ってることを、たまに言ってしまったりしますが、気にしないでください」 周「wwwwww」 ぁ、受けた?うん、よかったぁー。 まぁ、発言てきにはセウトォー!←わかるかな? マカ「~~えっと、私はけっこううるさいと、思いますが、よろしくお願いします」 で、 先「ぁ、もしかして、薄夜さんと仲良かったりする?」 「ぇ…まぁ」 「ぁ、はい」 (おい、なにふっとんだあああ) まぁ、なんやかんやで、自己紹介終わったんだ! よかったよ…うん、ぁ……うん。
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