白雪姫(オリジナル)

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一方、逃げていた白雪姫はひとつの小さな家を見つけました 「まぁ、とっても小さなお家♪お邪魔します♪」 イライラ♪ 「ちょっと!」 疲れてお腹もすいていた 白雪姫は用意してあった食事を食べ、7つのベッドに横になりそのまま眠ったのでした その頃、山仕事を終えた七人の小人たちが帰ってきました ①小人「あれ!?ぼくたちのごはんが減ってるぞ!」 ②「ほんとだ!」 ③「ねっねぇ僕らのベッドでだれかねてるよ」 ④「…お…女の子だ////」 ⑤「きっきれいだね///」 ⑥「ほんとだ…」 ⑦「おっ俺はべっ別にきれいだなんて思ってねぇよ!」 ツンデレ小人たちはびっくりしてました
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