第1話

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どうやら運悪く 人気の無い場所に来てしまったようだ 千「なぁ…なんか、 音楽…聞こえないか…?」 ……確かに… 本当に少しだけど… ヤ「じゃあ音楽が聞こえる所に行けば人いるじゃん♪」 オレ達は微かに聞こえる音楽を頼りに 音楽が聞こえる所を目指した 真「…あ……音楽が大きくなってくる!」 那「もう少しか!」 そして、 音楽はすぐ目の前の 大きな扉の向こうという所まできた。 冬「ここか…?」 将「誰か居るね…」 .
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