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グレイ「ちょっとキツいが。まぁ、こんなもんか。」
グレイは眉を寄せそう言うとジンの方を見て驚いた。なんとジンと学園長はグレイの方を見て驚いた顔で固まっていたからだ。
グレイ「な……なんだ!?俺なにか変なことをしたか!?」
グレイは、驚きながらそう言う。するといきなりジンはグレイの両肩を掴むと顔を輝かせて聞く。
ジン「なぁ、さっきのどうやったんだ!?」
ジンの反応にグレイはあぁ!という顔をする。
グレイ「ジンも、持っている属性、創造属性を使ってやるんだ。」
グレイの言葉にジンは顔を輝かせて言う。
ジン「創造属性ってそんなことも出来るんだな!!俺初めて見たぜ。」
ジンの言葉にグレイは不思議そうに聞く。
グレイ「ジンは創造属性はどうゆう用途の物だと思ってたんだ?」
グレイの言葉にジンは少し考えて言う。
ジン「う~ん。そうだな・・・新しい魔法を作る物かな?」
グレイはジンの言葉に頷き言う。
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