第1話
6/38
読書設定
目次
前へ
/
38ページ
次へ
数日後 何日も鬼龍院さんに触られていたので、感じるようになってしまった。 翔「淳く~ん?」クリクリ 淳「んぅ…ぁ…」 翔「フフフ。聞こえちゃうよ?君の大好きな研二さんに。」 淳「…!」 翔「でも僕は意地悪だから触るけど?」ギュ 淳「はぁ…んっ!」
/
38ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!