第1話
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もう半年も続いた愛撫のお陰で 触られるととても大きな声を出すようになってしまい、 たまにイク。 膝から崩れ落ちてしまう。 そんなとき鬼龍院さんは 「体調が悪そうです」 なんていって、医務室に連れていかれ、 そこでも乳首を触ってくる。 幸い鬼龍院さんは、 二人の時やってくれるけど、 僕の大好きな研二さんにこんな姿みられたら…
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