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回想して元旦。
5:00に起きて出発。
颯介も起きてしまい、約四時間の高速の旅。
やはり車中は乾燥し、颯介の肌の乾燥が酷くなりました。
途中タオル濡らしてぶら下げたり、ロコイドを頻繁に塗ったり。
高速のチェーン規制かかってる途中にチェーンの確認があって、まさかの外国人。
『スタッドレスタイヤ・・・・』
流暢な英語で後の言葉聞き取れず。
スキー場入り口から料金所までの山道で
スタッドレスでは登りにくく、不安でいっぱい。
スマホでJAFググって握りしめたり、車押す覚悟でスノーブーツ履こうとしたり。
旦那の巧い運転で何とか切り抜け、ホテルに到着。
緊迫した雰囲気を颯介も味わってて、到着した瞬間にはぁーっと旦那と颯介が同じように伸びをして、旦那両親も含め、緊張ほぐれて、笑いました(*´ω`*)
旦那も車押す覚悟だったようです。
もう何年もハンドル握ってないけど、運転手してたお義父さんにハンドル持って貰おうと私は思ってました。
旦那と私が押すしかない!
落ち着いてから早目のランチして、私達はボードへ。
雪も降ってるし、視界も悪くすぐに満足しちゃいました。
途中、颯介連れてキッズパークで遊んだり。
最後にひと滑りしてホテルへ。
ホテルに着く直前に夕寝に入った颯介。
私は大浴場へ。
それから夕飯。
大広間が解放されてるから颯介はそこでかなり遊びました。
ハイハイもあんよも出来るから。
颯介もお風呂に入り、部屋へ。
部屋が暑くて乾燥してて、颯介は嫌がる。
廊下を歩いたり、大広間に行ったり、ロビーで絵本見たり。
ヒーターの通気孔に洗った副とか置いて加湿したりもしたけど。
やっとこ布団に寝転ぶようになったのは21:30頃。
なんやかんやで寝たのは22:00過ぎてました。
夜中は窓の方の涼しいところに行っては頭をごんごんぶつけて泣いての繰り返しでした。
布団を壁にくっ付けとけば良かった。
私の枕で壁をカバーしてたけどしてた以外に行っちゃうし。
皆がごんごんぶつけて泣いてを聞いて寝不足でした。
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