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*初恋ドッペルゲンガー*
→甘酸っぱそうなタイトルとは裏腹にちょっと暗いかも
→当時憧れだったとある同性のクラスメイトとも、高校卒業と共に普通に別れてしまってそれっきり、…ここまでは普通の話
→同窓会の足音がゆっくり近付く30手前。初恋を忘れられないままに平凡な日々を過ごす中、出張先で当時と「全く変わらない」姿の初恋の相手を目撃する
→追いかけ、正体を聞けば、「自分は彼のドッペルゲンガーだ」と言う。
→フィードバックする感情、彼であって彼でない偽物、自分が好きなのは結局思い出の中の彼なのか?或いは――
(社会人)×(ドッペルゲンガー)
(途中で同窓会、とか入れますと、ドッペルゲンガーの本体とかも絡まって非常に修羅場な感じーになるかと思います!)
(次ページにちょっとドッペルゲンガーの補足説明入れてますので、興味がありましたら是非)
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