死ぬのって大変

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?「君が零季君だね、初めm「オラッ!」いきなり暴力かよ。なにか嫌なことでもあったかい?」 ちっ、とめられたか 零「そりゃあ、お前のせいであんな死に方すればきれるわ!」 ?「僕のせい?ああ、なるほど…すまないね。神だってミスはするし。で、能力は何がいい?」 反応それだけかよ!?もういいや。めんどいし う~ん、何にするか ~1時間経過~ 零「決めた!何事にも縛られない能力で」 神「いいよ、魔力とか身体能力はどうする?」 零「どうでもいい、能力でどうとでもなる」 神「じゃあ一名様いってらっしゃい」穴パカッ 零「やはりか」ストーン 楽しみますか! 神side 神「ミカエル~ちょっとこようね。なんで僕のせいにしてるの?」 ミカ「すいません!怖かったんです!許して下さい!」 まあ、その気持ち分からなくもないけど 神「馬鹿とかは言う必要ないよね。これはお仕置きが必要かな」 ミカ「イヤぁぁぁぁぁーーーーーーー!」
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