こんにちは、ウィルバーナw

6/18
前へ
/90ページ
次へ
ギルドに着く間、俺はラルフからこの国の事を色々と聞いた。(10ページ参照) 退屈はしそうにないなww ラルフ「ほら、着いたぞ!ここがレッチワース国のギルド『フェアリーヘッド』だ」 テイルじゃねーのかよww 大地「ありがとうございます。てか、ラルフはどうして俺の面倒をこんなにみてくれたんですか?」 ラルフ「人を助けるのに理由なんているか?」 ラルフさんマジイケメンですわ~ww それはイケメンの余裕ってやつなのか?www 大地「取り敢えず、ありがとうございました。このお礼は必ずします」 ラルフ「そんなの気にしないでいいよw、そうだ、困ったことがあったらここに連絡してくれ。俺の連絡先だ」 そういってラルフは紙に電話番号らしきものを書いて俺に渡した後、仕事があるからっと言って人混みの中に消えていった。 マジラルフさんイケメンですわ~ww 最初あいつを殴りたいとか思った自分がマジ小物ですわ~ww 恥ずかしくて死にそうwww 大地「まぁ、とりあえず行きますかー」 そうして俺はフェアリーヘッドの中に入っていった。
/90ページ

最初のコメントを投稿しよう!

203人が本棚に入れています
本棚に追加