こんにちは、ウィルバーナw

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アリア「あー‥‥‥完全にやっちまったね‥‥‥」 アリアは反省と共に残念に思った。 何故なら魔力石を割るだけの魔力を持ち、全属性をもつものにあったのだ。 それだけでも強者と思うだろう。 私自身をかなり興奮していた。 しかし、所詮相手は16の少年 しかも無防備のまま威力の高い闇の最上級魔法を受けたのだ。 完全な致命傷だ。これは始末書が大変そうだ‥‥‥。 そんなことを考えていた時 煙の中から何やら動く影があった。 アリア「おいおい‥‥‥嘘だろ‥‥‥」 なんとそこからは体に多少擦り傷をつけただけの大地が出てきた。 パンツ一丁でwww 大地「身体がヒリヒリするww」 マリン「考えられない‥‥‥あの子はほんとに人間なの?‥‥‥」 流石チート性能のこの身体! 思いっきり踏ん張ればあの攻撃にも耐えられるのか! 服は無くなるけどwww けど、パンツは残ってくれたのは 不幸中の幸いだなww このパンツはドラゴン○ール仕様なのかな?ww まぁ、どうでもいいやww アリア「あんた‥‥‥本当に人間なの?魔族じゃないでしょうね?」 大地「正真正銘の人間ですw多少人と身体のつくりが違いますがww」 アリア「まぁ、どっちでもいいわ私のあの攻撃に耐えたのだから私はただ本気を出すだけよ」 そういった瞬間 アリアの魔力が一気に膨れ上がっり、恐ろしいほどのプレッシャーが俺を襲った。 ヤバイ‥‥‥足がすんくんで動かない‥‥‥ やっぱりいくらチーターでも 俺は所詮ただのヲタク高校生‥‥‥ これが経験値の差ってやつか‥‥‥ でも!!!! 大地「ぶるるぅぅぅぁぁぁぁぁーーーーーーーーぁぁ!!!!!」 アリア「どうした!急に!」 大地「気にするな、ただ気合を入れただけだ」 その経験値をも埋めてしまうのが チーターというものでしょう!! 大地「アリアさん!いかせて頂きます!」 アリア「おおぅ!かかってきな!」 そして俺はアリアさんに向かって思いっきり走り出した! パンツ一丁でww
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