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大地「そっちが頭ならこっちは尻尾の技を使いますよ!火竜の鉄拳!」
しかし、その攻撃はヒラリとかわされる
アリア「へぇー、なかなかいい魔法使うじゃない、威力もなかなかね」
そうか!火属性の肉体強化!
だからあれを喰らっても動けたのね‥‥‥
それでも十分化け物なんだけどね。
※大地は素で受けましたwww
大地「まだまだ~!アイスメイク・ランス!」
アリア「くっ!」
氷の槍がアリアの左頬を掠った。
アリア「無詠唱で水の上位魔法を使って、尚且つこの威力と速度‥‥‥いいじゃない!興奮するわ!」
うわ!なんかどっかの濡れる!の人みたいなこと言い出したぞww
アリア「でも残念。大地貴方にいいこと教えてあげる」
大地「何ですか?」
アリア「私に見惚れすぎよ、お・ば・か・さ・ん」
やべー!メチャクチャ可愛い!
しかもさっきとのギャップがあるから余計ドキドキする!
このままトキメキメモリアってもいいんじゃね?ww
ん?上?
アリアが上を指さしていたので
その通り上を向くと‥‥‥
デスボール(大きさ5倍)が
俺の頭の上にありました‥‥‥
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