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大地「じゃあ、仮に俺が異世界に行かないと言ったらどうなりますか?」
神「殺すしかない」
大地「さぁ、なにしているんですか?早く行きましょう」
やべーわ、異世界とかバリ楽しみなんだけどーw
神「まぁ、落ち着きなさいw何もしないで異世界に行くと君死んじゃうよ?」
大地「じゃあ、どうしろと?」
神「そーだねー‥‥‥‥じゃあ君が欲しい能力をあげるよ」
チートキタコレψ(`∇´)ψ
大地「それなら、アニメとゲームの能力を使える様にして、俺の能力値をすべてカンストさせて下さい!後、イケメンにして下さい!あっ、ついでに向こうでもまた能力追加出来る様にして下さい!」
神「別にいいけど、完全にチーターだねw」
大地「最高の褒め言葉ですw」
神「まぁいいやwじゃあ送るよ」
大地「あっ!待ってください!」
神「どうしたの?」
大地「紙とペン貸してもらっていいですか?」
神「いいけど?」
そういうと、オメテオトルから紙とペンをもらい大地は何かを書き出した
大地「これで良し♪すいません、これ向こうの家に置いてもらっていいですか?」
神「オッケーw」
大地「それでは行って参ります!」
神「はい、いってらー」
そうすると足元にまた穴が出てきて大地は敬礼しながら落ちていった。
神「あいつ、適応力たけーなwあっ!行くとこの説明してない!まぁいっかw」
こんな適当な神が選んだ異世界とは一体どんな所なのか?
大地は知る由もないままあることを考えていた。
(今週のジャンプどうしよ?)
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