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ルイ「雪母さんそういえば・・・」
雪「だから母さんはやめて?」
ルイ「ごめんなさい💦」
雪「わかったらいいよ🎵で、なにかな?」
シルバー「雪姉いつ産んだの?」
雪「去年・・・って冗談よ」
シルバー「去年なのか知らなかったー(棒読み)」
雪「冗談だって、みんな親をなくした子よ・・・私が任務で行った時に助けれた子だよいるのは。」
シルバー「ふーんそっか。にしても、ルイさん早いねー」
ルイ「私の訓練してくれた人がよかっただけですよ雪隊長」
雪「やっぱり母さんで。」
ルイ「雪母さん今日このあとフェンリルである人が待ってますよ」
雪「了解ー」
シルバー「?」
1時間後
フェンリル極東支部にて
雪「ようやく着いたよー」
シルバー「疲れた・・・」
ルイ「だらしないですね・・・」
雪「まあそう言わないであげてよルイー、シルバーは新人なんだから」
ルイ「そうでした・・・」
レキ「お帰りー雪お母さんー❤(雪に抱き着き)」
雪「ただいま」
ルキ「お疲れ様でした、シルバーさん、ルイ」
ルイ「お疲れー」
シルバー「疲れた・・・」
レキ「おにーさん二回目ですよ」
シルバー「あれ?なんでわかるの?」
雪「レキは耳がいいからね・・・ついでに目も🎵(抱き上げて)じゃ自己紹介しとこうか🎵」
レキ「はーい🎵私はスナイパー主体の第二世代神機です、おもにスナイパー、チャージスピア、バッテラーです🎵」
ルキ「私も第二世代神機で、バスター、ブラスト、タワーです改めてましてよろしくお願いしますシルバーお兄さん」
ルイ「私はルイ第零部隊副隊長です。主にロング、アサルト、シールドを使ってます。」
雪「あとは・・・」
ユキナ「母さん!お待たせ・・・はぁー・・・はぁー・・・」
雪「ゆっくりでよかったのに🎵なでなで🎵(頭を撫で)」
ユキナ「んっ❤早い方がいいのかと思って🎵」
シルバー「?」
雪「ユキナこの人が第零部隊の新人だよ🎵」
ユキナ「初めましてユキナです。いつも母さんが心配掛けてごめんなさい。私は第二世代神機ショート、アサルト、バッテラーです。手数で勝負って思ってるんでよろしくお願いします🎵」
シルバー「シルバーだ神機は第三世代神機主にロング、ブラスト、バッテラーだよろしくお願いします第零部隊の皆様」
?「あー雪の弟さん?」
雪「あっ麗❤」
麗「こんにちはシルバーさん。私は麗いちようこの子たちの第二保護者だよで、また、フェンリル極東支部所属のクレイドル部隊隊長の麗です」
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