第二章 クレイドル隊長との出会い

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ルイ「雪母さんそういえば・・・」 雪「だから母さんはやめて?」 ルイ「ごめんなさい💦」 雪「わかったらいいよ🎵で、なにかな?」 シルバー「雪姉いつ産んだの?」 雪「去年・・・って冗談よ」 シルバー「去年なのか知らなかったー(棒読み)」 雪「冗談だって、みんな親をなくした子よ・・・私が任務で行った時に助けれた子だよいるのは。」 シルバー「ふーんそっか。にしても、ルイさん早いねー」 ルイ「私の訓練してくれた人がよかっただけですよ雪隊長」 雪「やっぱり母さんで。」 ルイ「雪母さん今日このあとフェンリルである人が待ってますよ」 雪「了解ー」 シルバー「?」 1時間後 フェンリル極東支部にて 雪「ようやく着いたよー」 シルバー「疲れた・・・」 ルイ「だらしないですね・・・」 雪「まあそう言わないであげてよルイー、シルバーは新人なんだから」 ルイ「そうでした・・・」 レキ「お帰りー雪お母さんー❤(雪に抱き着き)」 雪「ただいま」 ルキ「お疲れ様でした、シルバーさん、ルイ」 ルイ「お疲れー」 シルバー「疲れた・・・」 レキ「おにーさん二回目ですよ」 シルバー「あれ?なんでわかるの?」 雪「レキは耳がいいからね・・・ついでに目も🎵(抱き上げて)じゃ自己紹介しとこうか🎵」 レキ「はーい🎵私はスナイパー主体の第二世代神機です、おもにスナイパー、チャージスピア、バッテラーです🎵」 ルキ「私も第二世代神機で、バスター、ブラスト、タワーです改めてましてよろしくお願いしますシルバーお兄さん」 ルイ「私はルイ第零部隊副隊長です。主にロング、アサルト、シールドを使ってます。」 雪「あとは・・・」 ユキナ「母さん!お待たせ・・・はぁー・・・はぁー・・・」 雪「ゆっくりでよかったのに🎵なでなで🎵(頭を撫で)」 ユキナ「んっ❤早い方がいいのかと思って🎵」 シルバー「?」 雪「ユキナこの人が第零部隊の新人だよ🎵」 ユキナ「初めましてユキナです。いつも母さんが心配掛けてごめんなさい。私は第二世代神機ショート、アサルト、バッテラーです。手数で勝負って思ってるんでよろしくお願いします🎵」 シルバー「シルバーだ神機は第三世代神機主にロング、ブラスト、バッテラーだよろしくお願いします第零部隊の皆様」 ?「あー雪の弟さん?」 雪「あっ麗❤」 麗「こんにちはシルバーさん。私は麗いちようこの子たちの第二保護者だよで、また、フェンリル極東支部所属のクレイドル部隊隊長の麗です」
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