プロローグ

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夢中で走っていると、目の前に大きな白い扉が見えてきた。あと少しでドアノブに届く と思ったら… ?「逃がさないんだから!」 ふと気をとられ、後ろを見たら、鎌を降り下ろすところだった… あれ? あいつは…… ザシュ! そこで俺の意識は途絶えた… ?「あ~あ。"今回も"死んじゃったよ。いつになったら君が"生き延びる"ENDになるのか な…」
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