~記憶は水鏡に映して~

「記憶は儚きもの。波紋を描く水面のように」

瑞原チヒロ

4時間18分 (154,230文字)

22 103

あらすじ

(「其れは幼き心の傍らに」ひと月後) 森を出て街で暮らし始めたアリムは、思いがけない相手と再会する。 彼女ともっと話してみたいと感じたアリムは、そのためにアークと口論することになるが……。 さま

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感想・レビュー 1

トリバーがかっこよすぎて最近辛いです。←
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