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でっかい神殿的なとこに入って
紙とかが散らばってる部屋に入った
そこで不意に神様が
自己紹介してなくね?
と、言ったので
漣「えぇと、紫吹 漣(しぶき れん)
です…」
神「漣か!俺は神様、名前はまだない!」
ミカ「私はミカエルです。一応神様の補佐してます」
それから三人で軽く雑談をしたら、ミカエルが思い出したように、
ミカ「神様!仕事してください!」
神「え"…いやいや、それより漣をどうしようか!」
僕?なんで?
ミカ「まぁ、確かに人間がここに居るって異例ですからね」
神「転生なんてどうだ?」
そこに、ミカエルがそれだ!的な顏をして居た
漣「転生って、なんですか?」
その質問に対して神様は
神「別の世界に行くことだ!」
漣「へぇー」
神・漣「「反応うすっ!」」
いや、地球があるなら別の世界あっても変じゃないなぁと
神「まぁそれで、転生するか?」
漣「うーん?どんな世界ですか?」
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