第1話

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でっかい神殿的なとこに入って 紙とかが散らばってる部屋に入った そこで不意に神様が 自己紹介してなくね? と、言ったので 漣「えぇと、紫吹 漣(しぶき れん) です…」 神「漣か!俺は神様、名前はまだない!」 ミカ「私はミカエルです。一応神様の補佐してます」 それから三人で軽く雑談をしたら、ミカエルが思い出したように、 ミカ「神様!仕事してください!」 神「え"…いやいや、それより漣をどうしようか!」 僕?なんで? ミカ「まぁ、確かに人間がここに居るって異例ですからね」 神「転生なんてどうだ?」 そこに、ミカエルがそれだ!的な顏をして居た 漣「転生って、なんですか?」 その質問に対して神様は 神「別の世界に行くことだ!」 漣「へぇー」 神・漣「「反応うすっ!」」 いや、地球があるなら別の世界あっても変じゃないなぁと 神「まぁそれで、転生するか?」 漣「うーん?どんな世界ですか?」 次のページは説明だよ!
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