俺の恋は間違いじゃなかった
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ホテルの扉を開ける。少し重たく感じた。 部屋の中に入り、中央のベッドに腰を下ろし煙草に火を付ける。 「私、先にシャワー浴びるね。」 と女の子は少し恥じらいながら言い、浴室の方へ向かう。 そしてシャワーの音が聴こえてきた。 俺はなぜ?この場所に居るのだろう?
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