俺の恋は間違いじゃなかった
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二回目は初めて会った日から、すぐに訪れた。 二人ともどこか行くというより、 家でゆっくりしたい派だったので、 ごく自然に俺の家でお酒を飲む事に決まった。 ただ恭子さんは、車で来るので、 昼前に少しだけ飲むという事にした。 この約束をした時はまだ、俺の中では、 恭子さんを抱くって事を思ってもいなかった。 それは俺自身に自信があったというか俺は 草食男子だから手は出せないだろうと思っていた。
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