俺の恋は間違いじゃなかった
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シャワーを止める。 自分でも訳もわからない決意を胸にして浴室を出る。 ベッドの上でちょこんと座っている女の子の隣に座る。 「なんだか恥ずかしいね。」そう言いながら、 上目づかいでこちらを見つめる。 「そうだね」と言葉を返し、そっと髪を撫でキスをする。 そのままベッドに自然な流れで、ゆっくりと倒れてゆく。
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