俺の恋は間違いじゃなかった

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「ちょっ、ちょっと待って、少し暗くしてほしい。恥ずかしくて。和也君は平気なの?」 「あっいや、俺は・・・」と戸惑ってしまった。 確かに、あの人と会うまでは、電気を消して薄暗い中で エッチをするのが当たり前だったし、恥ずかしいって気持ちもあった。
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