第3話

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私が、走り続けていると、 ドンッ! 「キャ!」 「うわっ!」 また、誰かと、ぶつかってしまった。 「いてて、だ、大丈夫かい?」 私は、上を見上げると、 その人は、私の去年と、担任であった。
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