第3話

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ちょうど、掃除ロッカーの上が、 あいてたので、私は、 大吉ですね!←おみくじ? フッ、私が、凶なんて、ことは、 ありえない… 「キャッ!!」 ドンッ!…ガッシャン!! 私は、大きな物音をたてて、 ロッカーの上から、 落ちてしまった。 やはり、やつらの視線は、 私に、向いていた。
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