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街いくよ～～～
ﾘｭｳ「特訓一切やってないな。」
ﾕｷ??「読んでくださった方応援していただいた皆さん、カゲロウさん応援リストありがとございます～～～。大丈夫だよ～次の章ではちゃんとリュウは強くなってるから。」
ﾘｭｳ「ユキカ？？」
ﾕｷ??「なに～？？リュウ？？」
ﾘｭｳ「お前誰だ！！ユキカはな、あれ以来オレのことを、リューくんとしか呼ばないんだよ。」
??「のろけるなよ、その設定だって今つけたんだからな。」
ﾘｭｳ「はっ？？」
??「今だよ、今。なうだよ。それができる人間ってことさ。」
ﾘｭｳ「……まさか」
??「あっ、ここでの記憶は消えるよ。たとえ、十万三千冊の魔導書を覚えているシスターの記憶能力を持っていたのとしてもね。」
??「あとメタだけど雑草のヤンデレ神王カップルとか全の人とかに嫌われないようにね。あの人たちに嫌われたらやっていける気しないから。なんたってあの方達によってやってみたくなったオレによって君はここにいるんだからね(笑)
それじゃまた。」
ﾘｭｳ「勝手に名前出していいのか…………？？」
スウゥーー
勝手に出してすいませんでした。
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