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翔「ったく…そんなことしたらダメだろうが」
俺はコツンと美桜ちゃんの頭を軽く叩いた
美「す、すいません//////////」
美桜ちゃんは謝りながらも、なぜか顔を赤くしていた
翔「??
どうしたの美桜ちゃん?」
美「い、いえ!何でもありません!!(汗)」
そう言って、美桜ちゃんは走って行ってしまった
翔「……何だったんだろう?」
そんなことを思いながら俺は教室に戻ると……
優「あっ!翔ぉ!!」
なぜか3組にいた優が俺に飛び付いてきた
翔「おおっ!(汗)
どうした優?」
優「私たちも休み時間になったから遊びに来たの!
それより聞いてよ!!
陸君と結衣が1組で翔と夕紀が3組でしょ?
その他は何組だと思う~~?」
優はニヤニヤと笑いながら聞く
翔「もしかして……全員5組なの?」
優「ピンポーン!!
大正解で~~す(笑)」
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