第1話

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夏の暑さにへばっていました浅葱です。 今年の暑さは酷かった(遠い目 夏休みも2/3が終わりましたがね、ようやっと涼しくなってきてぼくは嬉しいです。 今年の夏はアクティブでした(当人比)。 まず初日から某ねずみーらんどです。 ……三人で。 男、男、葱。なんという組合せ。でもこの面子でちょいちょい遊びに行くので、気の置けない連中。 (・ω・)ねずみー自体より、その前日のお泊まりの方が楽しみなんです。自宅からはちょっと遠いんで、一緒に行った人の家に泊めてもらい、翌朝二人で舞浜へGOという感じですん しかし問題は帰路にあった。 (;´ω`)日焼けが痛いよ 腕が熱持ってしまったので、保冷剤を借りて(終電なくしたので行きにお邪魔したところで後泊)ハンケチに包んで腕を冷やす。 あと皮膚病持ちなので、わたくし 日焼けはできるだけ避けるべきなんですだ。焼けると尋常性白斑が目立っちゃいますから。 とはいえ日焼け止め塗った(適宜塗り直した)にもかかわらず日焼けでウヘェしてましたので、千葉の日差し怖い。 (;´∀`)紫外線が目に突き刺さる あ、ちなみに行った日の夜は雷雨になりました(テヘゲロ さすがは小学校の入学式から土砂降り、体育祭や遠足は延期しなかった試しがないレヴェルの雨女だぜ! 朝から雨じゃなかっただけ良しとしませう。 それから、駅がダンジョンなことでも有名な某新○で友人らとカラオケに行ったことですかね。 神奈川、千葉、群馬、大阪から集結しました。千葉民が距離的には一番近いあたりお察しください。
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