第1話
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高野 大和は大学を卒業後 就職先が見つからず・・・いろいろなバイトを転々としていた そして今日も・・・ 「あ~ぁ・・・もっといいバイトないかなぁ・・・」 そういいながら求人雑誌を読みあさっていた 大和が見ていたページに日給25万円のアルバイトが載っていた それは、店の警備をする仕事だった 早速、大和は面接の電話をした 面接の時間は明日の午後3時 急いで履歴書を書かないといけなかった
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