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「ただいま、銀露ー。居るかー?」
「はい。居ます」
銀露が出て来る。とりあえず銀露の魔力を解放しないと…
「まず、異空間行こうか」
銀露と異空間に行く。すると、グレンとクシロが遊んでいた。
「今からお前の魔力を解放する」
「え?私の魔力は無くて…」
「違う。母親の胎内の時に魔力が巨大過ぎて、自分の魔力を封印してたんだ。今、解放する!」
俺のチートパワーで封印をぶち壊す!
「くっ…うわぁぁぁぁ!!!!」
凄いな。光輝越えたんじゃないか?
「はぁはぁ……凄いですね」
おぉ、腕に帯電してる。コントロールがもう出来てるのか。
「よし、今から魔法を教える!」
「はい!よろしくお願いします!」
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