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デーモンベア、超デカい真っ黒アオ〇シラは取りあえず空間に入れておく。
すると、デビルエイプ達が来て、ボスが前に出る。
「感謝する。あの化物を倒してもらって」
「いやいや。元の場所に戻ってくれれば良いんだ」
「その事なんだか主の下で働かせてくれないか?」
全員光を纏い、人型に変わる。
み ん な 女 子 だ っ た
「え?お前らオンニャノコだったのか?」
「そうだぞ。よし、これで働かせてくれるな?」
「いいだろう。俺は地主で、そこの屋敷のメイドと、その地域の警備をお願いしたい」
全員に、人としての一般常識と膨大な魔力を与え、屋敷に一緒に飛ぶ。
「あれ?桐耶さんどうしたんですか?」
銀露が書類を片付けていた。銀露にはこの地域の管理をお願いしている。
デビルエイプ達は地下の俺が作った空間に待機して貰っている。
「少しな、付いてきてくれ」
銀露を連れて地下の空間に入ると、銀露が絶句する。
「何ですかこの女性達は!?」
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