プロローグ
2/10
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
王城の地下深くの鍾乳洞にて魔方陣が輝きを放っていた それを囲むように数人の男女が手を魔方陣に向けて呪文を唱えている 一際、魔方陣が輝きを増して1つの影を作り出し色彩を帯びてゆく そう喚ばれたのだ 世界が混沌として各地で戦争が起きて内乱も併発し民は疲弊して国は国として機能せずにいた
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!