僕と菫のさようなら、と

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あとがき 高嶺 悠です。 思いつきと、勢いで書いてしまったので拙いところが多々あると思いますが、目を通していただけて光栄です。 書いている時期と、物語の時期が違うのはご愛嬌……と言うことで(笑) それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました! H25/8/29 高嶺 悠
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