どうしようもなく無様な俺

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ある日の朝、俺は学校に行こうと電車に乗った。 電車の中は三人くらいしか人はいない ラッキー椅子に座れる!とか思っていると電車が走り始めた。 まぁそのあとは特になにもなく終わった。 学校の帰り道俺はコンビニのトイレに入った。 しかし運の悪いことにそこにはおっさんがいてきばってやがった。 何をって?言わせんなバカヤロウ しかもそのおっさんいきなり叫びやがった。 その声に気付いたコンビニの店員に捕 まりそうになったので俺は走ってコンビニの外に出た。 そこで俺の記憶はない 今俺が回りを見る限りここは.............. どこ? 全くわからん、何でこんなところに? 俺が今いる場所は学校のトイレの個室 しかも出れねぇし。 とそこに「はろっっっっぉぉぉぁ」 神邪「トイレのそこからなんか出たぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 トイレのそこから人が出てきた。 ?「ハロー、マイネームイズトイレのカミサマ、イエス?」 神邪「ノー」 神「オォウ、キルユー!!!!!」 なんかきれだしたぁ!! この人怖いよ。マジで、貞子みたい しかもなんか 神邪「臭い」 神「ノーォォぉぉぉ...ぉ.......ぉ ふぁっきゅー!!!!!!!!」 神邪「黙れよ。」 神「イエス!(-_-)」 神邪「(-_-)」 神(^-^)」 神邪「:-(」 神「(;o;) 神邪「何か言えぇぇぇぇぇぇ!!!」
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