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でも箱をあけてびっくり。とんでもない美少女ではないですか。
私は嬉しくなると同時に悲しい気持ちにもなりました。なぜかって?それはそうでしょう、だってこんな可愛い子たちも数年後にはどこの馬の骨に股を開く糞ビッチなってしまうことは目に見えていたからです。私はすぐに対策を講じる必要性を感じました。
つまりは早いうちに唾をつけておく必要性を感じたのですね。
私は副校長に直談判しました。彼女たち二人だけの特別専任にしてほしいと。しかしあの能無しの副校長はそれを一蹴し、糞喰らえこの変態野郎と私を罵りました。
私は彼の無能さを憐れみました。人の無知は恥ずべきことですが、同時に悲しいことでもあります。なぜなら彼らはその機会に恵まれなかっただけで、彼らにその非を追求すべきではないからです。
かなしい気持ちになった私はとりあえず副校長の革靴の片方を焼却炉で燃やしました。
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