人生崩壊

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ある日友達に話があるといわれて喫茶店へでかけた。 友達はまだ来てなかった。 ガラァッ!! すごいいきおいで入口のドアが開いた。 友達が汗だくで走って入って来た。 「どうしたんだい?」 「時間がない!お願いだ!これにサインしてくれ!」友達は書類をテーブルに置いた! 「お願いだ!!保証人になってくれ!!」 「連帯保証人」。 本人が返済出来なかったばわい保証人が払わなければならない。 「何かあったの!?」 「理由は後で話す!!」 友達は信用出来る奴だったし助けてもらった事もあった。 「いいよ。」 と私はサインをした。 「恩に着るよ!」と友達は走りさってた。
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