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ユリカの洋服を脱がし新しい洋服を着させる。
「ユリカ、泣かないで。」
俺はユリカを抱きしめた。
「俺が居るから、ね?」
「うっ…うっ…」
「俺の言う通りに従っとけば酷い事しないから」
ユリカの頬を撫で、俺はキスをした。
「っ!!」
口いっぱいに鉄の味が広がった。
「~っ…、酷いなぁユリカ」
ユリカの口に着いた俺の血をなめとった。
「大学、行こうか?」
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